約 2,528,080 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6856.html
「ギギギギ・・・・・・天使ハッケン!!ショブンセヨ!!」 DQ9の宝の地図に出てくるボス(一部の)。普通に言えばスーパーキラーマシン。DQMJ2では光あふれる地に出てくる。 モンバトではキラーマシン、キラーマシン2、キラーマシン3の合体モンスターになっている。 DQMJ2での配合法 キラーマシン2×暗黒の魔人 ……だったと思う。 他キャラとの関係 ◎ボックス(シンライデキル。) ◎ダークドレアム(同上) ○サージタウス(先輩。) ○キラーマシン2(頑張レ。) ○キラーマシン(同上) ○島田真北(フツウダ。) △快十(ビミョウダ。) △ニセマリオ(同上) ××371系朝霧?(潰ス。)
https://w.atwiki.jp/cobitsfrontier/pages/41.html
* スペデビ戦 ゲームをプレイしていると、一定の確率でスペースデビルコビッツ(スペデビ)が現れる。 スペデビを撃退することで、アイテム合成に役立つ素材が手に入る。 スペデビ襲来中は宇宙船の速度が落ちるので、ディスタンスランキングを狙っている場合は 早急に倒すべし。 フォークダンス スペデビに対してはダンス島でフォークダンスを踊ることでダメージを与える。 ダメージについては以下の要素が影響 各パーツの攻撃力 スキルによる攻撃力上昇 フレンドの攻撃力 ダンサーの攻撃力 また、Pスーツの防御力が高いほど、次の攻撃までの時間が短くなる 称号一覧 スペデビとの戦闘にどれだけ貢献したかで、追加でアイテムがもらえる。 弱くてもとれる称号もあるので、狙っていくと良い 称号 取得条件 MVP スペースデビルコビッツに与えたダメージの割合が一番多いプレイヤー ファーストアタッカー 出現後、最初に攻撃したプレイヤー スピードスター 出現から一定時間内に撃退した場合、全員がもらえる ファイナルアタッカー スペースデビルコビッツを撃破したプレイヤー チームワーク 全員が攻撃した場合、全員がもらえる コンボマスター スペースデビルコビッツへの攻撃回数が最も多いプレイヤー テクニカルダンサー 一定個数以上スキルを発動させたプレイヤー トリックスター 自分のレベルとマッチングされたプレイヤーの最高レベルに一定以上の差があるプレイヤー(※) ロンリーダンサー 応援してくれたフレンド人数が0人のプレイヤー ※トリックスターの条件はレベル30以上。レベルの低いプレイヤーに対して与えられる。 スペデビ一覧 マキ アスモ アンブリー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18701.html
登録日:2010/02/08(月) 10 02 47 更新日:2021/11/13 Sat 22 00 55 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 いづなよしつね ガイナックス ガンバスター デンドンデンドンデンドンデンドン… トップをねらえ2! トップをねらえ! バスターマシン パスタマシン←ではない ロボット 兵器 大畑晃一 架空の兵器 CB-01、GT-02、RH-03、発進! \Let s Riding/ …ではなく アニメ『トップをねらえ!』シリーズに登場するメカ。 【概要】 太陽系に侵攻し人類を脅かす宇宙怪獣を撃退すべく建造された対宇宙怪獣戦闘用決戦兵器の総称。 シリーズを通し約1万年に渡って開発が行われ、90機程が作り出されている。 対宇宙怪獣用という点を除くと機体毎のコンセプトはバラバラで外観も多岐に渡り、性能面でも永い年月の中で失われてしまった技術があるため一概に後発機ほど優れているとは言い切れない。 共通の攻撃手段として「バスタービーム」を持つが、これはあくまで「各バスターマシンが持つ最大の遠距離射撃武器をバスタービームと呼んでいる」だけであり、機体毎に形態・原理は全く異なる。 また、宇宙怪獣への有効性からバスターコレダー系の電撃装備を持つ機体も多い。 【各作品のバスターマシン】 ◎『トップをねらえ!』 作中で最初のバスターマシン・1号、2号が建造される。 動力機関として「縮退炉」が採用されており、凄まじい出力を誇る。 これといった固有名称は無く、バスターマシン○○号とのみ呼称される。 ◆バスターマシン1号、2号 1人乗りの宇宙戦艦。 1号と2号が合体することで人型の巨大ロボット「ガンバスター」となる。 ガンバスター自体が1号ではないので注意。 合体の演出がかなり長いが、実際は一瞬で合体・分離できる。 詳細はガンバスターの項を参照 ガンバスターの量産型としてシズラーが存在し、銀河中心部殴り込み艦隊に多数配属された。 エリトリウムには同機が800機搭載されている。 ◆バスターマシン3号 長径:869km 短径:415km 人類生き残り作戦(通称 カルネアデス計画)のために作られた超巨大ブラックホール爆弾。 卵のような楕円形をしており、中心部分には3万分の1サイズに圧縮された木星の核が封じ込まれている。 銀河系各恒星系に半径1万光年に亘って敷設された3,000本のスレイブユニットの起爆信管の役割もある。 銀河中心部にある宇宙怪獣の巣窟、いて座A*を消滅させた。 ブラックホール爆弾の建造は地球衛星軌道上で行われた。 完成後、沖女のコーチであるオオタ(アマノ)カズミが搭乗して銀河中心部殴り込み艦隊に合流する。 最終決戦で、宇宙怪獣による自爆特攻を受け、周囲に展開していたバリアーが崩壊した(割れた)ため、直接本体外郭への攻撃を許すこととなり、少なからず損害被り完全には作動しなかったが、ガンバスターの縮退炉のうち1つ(バスターマシン1号のもの)による縮退連鎖を利用して再起動、炸裂させた。 ◎『トップをねらえ! NeXT GENERATION』 ◆バスターマシン4号、5号 第4、第5世代の技術で建造されたマシーン兵器で、1号、2号の後継機。 合体することでグレートガンバスター(ガンマスター)となる。 ◇グレートガンバスター(別名、ガンマスター) 全長:300m 重量:10000トン以上 動力源:新型縮退炉 出力:無限大 ガンバスターの後継機。 設定上はこのグレートガンバスターこそが歴代最強のバスターマシンである。 名前の元ネタはマジンガーZに対するグレートマジンガー。 ◆バスターマシン6号 ガンバスターを小型化した機体。 グレートガンバスターの起動機で、マイクロガンバスターとなる。 ナンバリングについては詳細不明。 ◎『トップをねらえ2!』 本編時点で90号機まで建造されている。 縮退炉が宇宙怪獣を誘引する可能性が指摘され、その技術が封印されたうえに永い年月を経て失伝してしまったため現行機は縮退炉抜きで開発・運用されている。 縮退炉に代わる動力としてトップレスの持つ「エキゾチックマニューバ」を利用する「フィジカルキャンセラー」が搭載され、トップレスの現実改変能力を用いて機体の稼働・運動の制御を行っている。 それでも出力などは縮退炉に及ばず、性能面では前作のガンバスターなどの1番台の機体に劣る。 10番台ごとに開発コンセプトの見直しが計られており、人型の物から巨大戦艦型のものまで外見は様々。 トップレスの「あがり」が存在することもあり、各機体の人工頭脳に戦闘経験を蓄積させ次代のトップレスに引き継がれる方式がとられている。 この人工頭脳により各バスターマシンにはある程度の意志が与えられ、パイロット無しでも自立行動し軽度の戦闘ならこなすことができる。 ただし建造されても人工頭脳が覚醒せず、半数はバスターマシンとして働くことなく廃棄されてしまう。 現在稼働中の機体は約30機。 トップレス能力で動く機体には○○号のナンバリングとは別にフランス語で名前が付けれており、基本的にこちらで呼称される。 ◆ディスヌフ 19号機。 現役稼働中の中では最古の機体にして、歴戦のバスターマシン。 黒の長ランを着た番長のような姿が特徴。全高約50m。 長年運用されているため左腕は義手になっており、右目から後頭部にかけて宇宙怪獣の角が貫いている他、全身に無数の戦傷がある。(*1) 人間でいう心臓の位置にコクピットがあり、以降のバスターマシンと同じく操縦者のトップレス能力を動力源としている。 建造当時は縮退炉を動力源としていたが、人類規模の縮退炉廃棄運動により現在の形となった。 近接格闘を開発コンセプトに持つと思われるが、バスタービームをはじめバスターキャノン、バスターゲイター、バーニングウォール、バスターマイト、イビルカイザーなどの遠距離火器も装備している。 心臓部に縮退炉を取り込み、頭部にある真の操縦席に乗り込むことで「バスターマシン19号」としてその真価を発揮する。 覚醒した19号は赤い炎を纏ったような姿となり、トップレスではない普通の女の子でも操縦可能。 真の操縦席には地球帝国時代のパイロットスーツ(見た目は改造ブルマ)がある‥‥搭乗者が男だったらどうするつもりだったんだろうか ◆ヴァンドゥ 22号機。 軽量高機動の20番台の機体。 黒い細身のボディに大型剣を持つ。 ◆ヴァンセット 27号機。 軽量高機動の20番台機。 細身のボディに肩から生えた連装砲とエキゾチックマニューバ・バスターメガテックPKの発動機を内蔵した白い翼状の重武装腕が特徴。 翼を剣や腕に変形させることで近接格闘を行う。 ◆トラント 30号機。 ◆トラントロワ 33号機。 かつての戦闘中に行方不明となり冥王星で発見されるが… ◆トランサン 35号機。 ◆トランシス 36号機。 重装甲・重武装の人型機。 多種多様な武装を持つ。 ◆カランドゥ 42号機。 特殊戦使用の詳細不明の40番台機の一つ。 一卵性双生児による操縦を前提としており、人型のカランドゥAとカランドゥBが変形し上下に合体し巨大な顔型バスターマシンとなる。 人型時にそれぞれの腹部にあるビーム砲は合体後連結される。 なお、1号・2号とは違いあくまでA・B合わせて一機のバスターマシンである。 ◆カランカトル 44号機。 ◆カランユイ 48号機。 ◆サンカント 50号機。 全長170m級の戦艦型バスターマシン。 50番台は30番台以上の火力を目指して開発されており、本機も火力と航続距離に長ける。 一応、頭部のある艦橋部分を倒し変形することで人型にもなる。 ◆サンカンドゥ 52号機。 ◆サンカンサンク 55号機。 全長100m超の戦艦級バスターマシン。 脚部はブースターになり、巨大な両腕部分で自立する。指部分に大型砲を内蔵。 ◆サンカンヌ 59号機。 ◆ソワサント 60号機。 火力と引き換えに汎用性を犠牲にした50番台をカバーすることを目標とした60番台の一機目。 全高50mほどの人型機で、各部はシステム兵装として分離することで他のマシンの武装として機能する。 ◆ソワンテアン 61号機。 赤い装甲と頭と肩にあるスパイクが特徴の人型機。 中距離火器攻撃と近接格闘をコンセプトとしており、両手足のハーケン、大型手裏剣として射出できる肩のスパイクシールドを武器とする。 ◆ソワサンドゥ 62号機。 ◆ソワンサンカトル 64号機。 ◆ソワサンシス 66号機。 茶色い人型バスターマシン。 右掌の装備された球体・バスターオーブは超電磁ビームにようる誘導を受け、投擲や電撃、バリヤー展開など攻防一体の兵装として機能する。 ◆ソワンサンユイ 68号機。 ◆ソワンサンユイ 69号機。 ◆ソワサンディス 70号機。 ◆ソワサントンズ 71号機。 ◆ソワサンカンズ 75号機。 ◆ソワサンセーズ 76号機。 ◆ソワサンディセット 77号機。 ◆カトルヴァン 80号機。 ◆カトルヴァンサン 85号機。 ◆カトルヴァンセ 87号機。 ロケットの先端部に頭が付いているようなデザインのバスターマシン。 後方の四枚のブレード状パーツを展開することで突撃形態から迎撃形態に変形可能。 少数精鋭による絶対防衛網構築を目指す「バスターマシン30機体制」により建造された。 ◆カトルヴァンユイ 88号機。 ◆カトルヴァンヌ 89号機。 カトルヴァンセに似た非人型のバスターマシン。 こちらも高速移動時に下半身が変形する。 ◆キャトフヴァンディス 90号機。 数十年振りに建造された最新鋭のバスターマシン。 ピンクと白に塗られたテニスウェアにような装甲が特徴。全高40m級。 80番台の流れを汲み、高機動一撃離脱戦法をめざしつつ多機能性を目的に人型になっている。 必殺技のバスタースマッシュはエキゾチックマニューバを特殊火器として応用した初の装備で、マイナス1兆2000万度の冷凍光線をスカートから取り出したラケットで撃ちだすもの。 しかしマイナス1兆2000万度は物理的に存在しない温度であるため、実際に発動した時何が起こるかは分からない。 以下ネタバレ ラルク「ノノ…なのか…?」 チコ「冥王星からどうやって!?」 ノノ「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離などカンケーないのです!!」 ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」 「地球帝国宇宙軍、太陽系直掩部隊直属!」 「第六世代型、恒星間航行決戦兵器!」 「バスターマシン7号!!」 ◆バスターマシン7号 CV 福井裕佳梨 「トップをねらえ2!」に登場する第六世代型恒星間航行決戦兵器 所属:地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属 全長:175cm(アホ毛を含めて180cm) 重量:不明 最高速度:光速以上(ワープ時) 推進機関:脚部ブースター×2、ミサイルサイロ裏ブースター×24(イナズマダブルキック時) 武装 フィジカルリアクター バスタービーム バスターミサイル 必殺技 イナズマキック(ノノ時) イナズマダブルキック ノノの真の姿で地球帝国黄金期の最後の遺産。 人間サイズに宇宙船とマシーン兵器、乗組員の機能をすべて兼任させたバスター軍団の中枢端末を担う自律人型人工知性体。 第六世代の技術により造られており、バスターマシンとしての機能も第四世代の技術を用いて建造されたバスターマシン1号、2号とは一線を画している。 ボディはナノマシンの郡体で構成されている。 内蔵されたフィジカルリアクターにより、純粋力学で周囲の物理法則を捻じ曲げ自らの望む物体を作り出すことが可能。 普段はノノという人間サイズの人工知能生命体として活動しており、バスターマシンとしての機能時には瞳の十字が地球帝国軍の紋章に変化し、ピンクの髪の毛が燃える様な赤になる。 「そして…」 withバスター軍団 バスターマシン7号を中核とした無人バスターマシンによる太陽系絶対防衛システム。 7号に服従し、彼女の手足となって戦う。 こちらもボディはナノマシンによって構成されており、縮退炉など人類の失った技術も持っている。 効率を求めて長い年月をかけて自立進化を続けた結果、皮肉にも宇宙怪獣によく似た姿になり、長年に渡り人類と不毛な戦いを繰り広げることとなった。 ◆ダイバスター 分類:太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器 所属:地球帝国宇宙軍 頭頂高:10,000km以上 重量:不明 最高速度:光速以上(ワープ時) 動力源:縮退炉×無数 武装 ロシュキャンセラー バスタービーム バスターコレダー 必殺技 ウルトライナズマキック 太陽系絶対防衛システム集合構造体。 7号を中心にバスター軍団が集結し、巨大な人の姿をとった形態。 最大のバスターマシンだが未完成であるため出力不足で、かつてのグレートガンバスター以下の出力しか出せない。 地球防衛時に相手との相性の悪さもあり大破、放棄された。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カズミお姉さまにメロメロにされて宇宙のために必死に戦うバスター軍団に燃える日が来るとは思わなんだ -- 名無しさん (2015-05-16 23 20 52) シズラーはバスターマシンに数えられないんだっけ -- 名無しさん (2015-10-06 03 40 24) 火の入ったバスターマシン軍団の縮退路があっても寝てた変動重力源以外の宇宙怪獣が来なかったとこ見ると縮退路が引き寄せる説は間違ってたんかね -- 名無しさん (2017-09-12 09 29 14) フィジカルリアクターて空中元素固定装置が元ネタなのか? -- 名無しさん (2019-01-18 13 55 21) ↑2 それはバスター軍団が防いでたorそっちに群がってたんでは -- 名無しさん (2019-04-18 10 30 20) ドラえもんで銀河破壊爆弾(スターマシン3号)が登場 -- 名無しさん (2020-01-15 14 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/122.html
キラーマシン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 行動力 667 85 54 90 70 草原/山 5% 3 属性耐性 つよい 打撃/灼熱/氷・風属性の呪文 よわい 雷/爆発/炎属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/さそうおどり/まものならし/あまい息/混乱呪い/ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/毒/マホトーンマネマネ/バシルーラ/メダパニーマ/メイクアップ よわい 物理的行動不能/守備力ダウン/ルカナン/ダウンオール幻/モシャス/武器破壊/ラーのかがみ/ゆうわくの踊り正義のソロバン/天使の眼差し 技名 分類 対象 属性 威力 会心 命中 CODE:013 特技 敵単体 打撃・氷 385 8% 99% CODE:037 物理 敵全体 打撃 360 ー 99% CODE:041 特技 敵全体 打撃・灼熱 435 ー 95% 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ ○ × × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 草原/山チーム マシンモンスターチーム 豆知識 ドクター・デロトが開発した おそるべき殺人兵器。いちど動き出すと 命ある者をほろぼし続ける。 特徴 氷属性が混じった単体特技技である「CODE 013」は使いやすく、 第三の技である「CODE 041」も、威力が高く、二つの属性を使い分ける事もできるようになるため、 技が二つとも特技になってしまう事以外は優秀。 耐久面はというと、打撃耐性に加え、ヒャド、バギ、ギラ耐性と多くの全体呪文に耐性を持っている点は評価できる。 ただメラ系とデインどちらにも弱いのは中々苦しいところ。 HPも高くは無いので、相手によって耐久性能にはかなり差が出てくるだろう。 呪い、メダパニ、精神的行動不能に耐性があるので、状態異常に対してはそこそこの抵抗力がある。 攻撃、防御どちらにおいても、属性の相性によって大きく貢献度が変わるモンスター。 キラーマシン2は炎に少し強くなる代わりに暗黒に弱くなる。メラミとドルマ、どちらが嫌いかで使い分けよう。 CODE 041は真ミルド弱点・ムドー普通・キングミミック弱点・真デスタ軽減 -- 名無しさん (2009-11-22 15 25 55) 勇者:はじゃのつるぎとキラーマシン1,2で組むとエターナルスラッシュとベギラゴンの2つの必殺技が使える -- 名無しさん (2010-01-21 22 29 59) 爆発・雷をうまく補えるモンスターか装備があればなぁ -- 名無しさん (2010-01-21 22 33 02) 攻略本の情報に直したのかな?打撃耐性とか普通に残ってるけど -- 名無しさん (2010-01-23 23 49 40) 第3の技灼熱に変わったのか。レジェンドになる前は爆発だったのに。 -- 名無しさん (2010-01-24 10 40 29) 強耐性・弱耐性みたいなのをどう書き分けるか。 -- 名無しさん (2010-01-24 10 53 41) 攻略本準拠の修正をする人が多いようですが、攻略本に載っていることでも、自分で確かめてから修正してください。とりあえず、打撃耐性と灼熱属性の呪文耐性は、レジェンドクエスト2の魔の5章で確認したので修正しました。 -- 名無しさん (2010-02-23 00 19 15) さりげなくレジェンドクエスト2の最強クラスの敵だったりする。 -- 名無しさん (2010-02-24 12 28 43) 爆発呪文大ダメージだよね。修正しました。 -- 名無しさん (2010-02-24 17 39 26) バラモスやオカマデミーラの時はきついかも -- エルギオス (2010-03-01 16 28 30) 魔法使いと組むと、苦手な打撃をカバーしてくれるし、しかも打撃技がメインなので、魔法使いと相性抜群。(あくまでも僕から見た観点です。)ヴォルバーン発動にも必要。 -- ショウ (2010-03-04 21 45 06) ↑当時でも魔法使い・賢者の打撃要因としてはちからの補正が効かない以上むしろ中途半端。てっきゅうまじんのようなパワフルなモンスターでなければ有効なダメージが期待できない。きりさきピエロみたいな呪文が使えるものだったら別だが。 -- 名無しさん (2010-05-29 02 32 56) キラーマシン・2・3に言えることだけれど、物理の暗黒属性の攻撃に弱い -- 名無しさん (2010-06-03 16 52 44) そういえばメタルハンターの技もCODE 041だよね。 -- カケル (2010-06-03 17 44 24) メタルハンターのは爆発の矢で物理。こちらは灼熱の矢で特技ってことか・・・ -- 名無しさん (2010-06-04 02 36 22) 武闘家と組み合わせないと火力が低い気がします -- 名無しさん (2010-06-04 07 18 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4100.html
登録日:2011/02/22 Tue 19 30 45 更新日:2024/09/18 Wed 09 24 55 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Champion Star ☆ そういえば聞いたことがある アイドル超人 アメリカ キン肉マン キン肉マングレート グレートテキサン ザ・テリーマン ザ・マシンガンズ タッグの名手 テキサス テキサスブロンコ テリー テリーマン テリー・ファンク ディック・マードック ニュー・マシンガンズ ネタバレ項目 マッスル・ブラザーズ リア充 レギュラー レスラー 不吉探知機 不屈 伝説超人 参謀 名脇役 地味 地味に強い 小野大輔 巨人ハンター 引き分け 息子との不和 早撃ち 根性 正義超人 正義超人三羽烏 漢 物知り 田中秀幸 米 親友 親友との不和←タッグ編 解説役 超人 超人レスラー 速水奨 金髪 銀髪 靴紐 \パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……/ ハロー! テキサスの荒野を自由に駆け回る テリーマンだ! わたしはアメリカの超人だが キン肉マンのいる日本に来て すっかり大の日本びいきになってしまった なぜなら、日本人もまた なによりも自由と正義を愛する人々だからだ… テリーマンとは、「そういえば聞いたことがある…」でおなじみの『キン肉マン』に登場するアメリカが生んだ正義超人。 モデルは実在のレスラーであるテリー・ファンク。 ☆プロフィール☆ ☆概要☆ ☆劇中の活躍☆【怪獣退治編】 【第20回超人オリンピック編】 【アメリカ遠征編】 【第21回超人オリンピック編】 【7人の悪魔超人編】 【黄金のマスク編】 【夢の超人タッグ編】 【キン肉星王位争奪編】 【キン肉マンⅡ世】 【完璧超人始祖編】 【時間超人編(仮)】 【アニメオリジナルでの活躍】【ザ・サイコー超人の挑戦編】 【地獄の極悪超人編】 ☆テリーの必殺・得意技☆ ☆その他☆ ☆プロフィール☆ CV:田中秀幸 速水奨(キン肉星王位争奪編のみ) 小野大輔(完璧超人始祖編) 所属:正義超人 出身地:アメリカ合衆国・テキサス州 身長:190cm 体重 95kg 超人強度:95万パワー 好物:ハンバーガー(東映版アニメではホットドッグ)、ビーフステーキ 趣味:乗馬 特技:早撃ち 【得意技】 スピニング・トゥ・ホールド テキサスクローバーホールド カーフ・ブランディング テキサス・コンドルキック ブレーン・バスター テーマソング テキサスブロンコ(歌:串田アキラ) 【主な戦績】 スカイマン:○ ロビンマスク:● ラーメンマン:○ ザ・魔雲天:○ アシュラマン:△ はぐれ悪魔コンビ:●(ニュー・マシンガンズ) はぐれ悪魔コンビ:○(マッスル・ブラザーズ) ヘル・ミッショネルズ:●○○(マッスル・ブラザーズ→1戦目途中よりザ・マシンガンズ/三本勝負) キング・ザ・100t:△ モーターマン:中断 カーペット・ボミングス:○(ザ・マシンガンズ) マッスル・ブラザーズ・ヌーボー:●(ザ・マシンガンズ) マックス・ラジアル:○ ジャスティスマン:○(ジャスティスマンの途中棄権) ☆概要☆ 初登場はシリーズ最初期の怪獣退治編で、キン肉マンのメインキャラとしては最初に登場した。 一人称は基本的に「ミー」だが、試合中など感情が昂っている時は「オレ」になることが多い。 イメージソングの語りなどたまに「わたし」を使うことも。 モデルは実在のプロレスラー、テリー・ファンクと『オバケのQ太郎』のドロンパであり、 闘志を剥き出しにしたファイトスタイルもテリー・ファンクが由来である。 お馴染みのテキサス・クローバー・ホールドやナックル・パート(パンチの嵐)も彼の得意技…超人プロレス風に言えば必殺技であったことから。 また、もう一人テリーのキャラ造形のモデルとなっていると考察されるレスラーがおり、それは同じくテキサス出身のディック・マードック。 寧ろ髪型などの雰囲気はテリー・ファンクよりもマードックに似ていると言われることがあり、マードックがビール腹だったことを除けば確かにそっくりである。 何より、テリーの得意技の内、ブレーンバスターやカーフブランディング、ブルドッキングヘッドロックはマードックの得意技だったりする。 戦績表だけを見るとアイドル超人の中でもずば抜けて優秀なように見えるが、試合内容としては格上の相手に泥臭く食らいつくような展開が主。 他の強豪超人のような派手な技こそ持たないものの、いかなる困難にも正面から立ち向かい、イケメンにもかかわらず傷だらけになりながらも成果を挙げることも多く、その地道な姿を評価するファンも多い。 奇想天外な必殺技とゆで理論あふれるギミックが矢継ぎ早に出てくる世界観にあって、生身1つで最も現実のプロレステイストの試合を重ねるメインキャラなので、根っからのプロレス愛を抱くファンと、素直にバトル漫画として愛読するファンとで印象がガラリ変わってしまうのはやむを得ない。 言い換えれば『キン肉マン』が異能バトル漫画寄り以上に "プロレス漫画" たるため欠かせない象徴・要職なのである。 超人の中でもかなり冷静かつ博識なため試合中の解説役をすることも多い。 あまりに知識があるため、テリペディアなんてあだ名もあるほど。 「そういえば聞いたことがある」の一言ですべてを解説しだすのはテリーマンおなじみのシーン…と言いたいが実はこのセリフ原作漫画では1回しか言ったことがない。新シリーズ含めても2回。 アニメ版で多用されたのがイメージの始まりだろう。 超人強度はキン肉マンと同じ95万パワーで、身長が5cm高く、体重が5kg重い。 アニメ版だと金髪だが、原作カラーだとたまに銀髪になる。ゲームでは何がしらの操作により好きな方(作品によっては2代目グレートも)を選べることも多い。 なお令和放送の完璧超人始祖編では銀髪である。 尚、テリーといえば巨漢選手に強いことで知られているが、現在の公式設定では、これは火事場のクソ力の効果であるらしい。 ☆劇中の活躍☆ 【怪獣退治編】 キン肉マンに代わる日本専属の超人として初登場する。 登場当初はルール無用の怪獣退治が描かれているので、巨大化して拳銃で怪獣をコナゴナにしていた。何もそこまでしなくても…。 余談だが超人用の銃火器はとんでもなく威力が高く(超人は人間の数百倍頑丈だとプリズマンが発言している)、実際にテリーマンもそれが原因で足を失っている他、 オメガマンも悪行超人をライフルで撃ち殺したりしているので、勿論超人レスリングに移行してからは銃による攻撃は行っていない。 宇宙野武士は撃ち殺してた? あんな卑怯な連中と素手で戦う必要など無い。 実力は高いものの現金な性格で、怪獣退治を頼みに来た子供に「マネーの方は持っているんだろうね」とギャラを要求、 健気に貯金していたお金を差し出した子供を 「ハッハハハ ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ!」と嘲笑しながら蹴飛ばす(*1)という外道さを見せた。 ここらは後の描写と比較されて結構ネタとなっている。 自分の価値の安売りを避けたり、生活を考えれば断ることそのものは理解出来るものの、性格は悪かったと言わざるを得ない。 しかし自らの利益を省みず戦うキン肉マンの「大和魂」を目の当たりにして改心。 以降は一番の親友となり、怪獣や悪行超人と闘った。 【第20回超人オリンピック編】 一回戦にてスカイマンにオクラホマスタンピートで勝利。 しかしキン肉マンを庇いキン骨マンに超人用ライフルで左足を撃たれ、本領を発揮出来ずに準決勝でロビンマスクに敗北。 その後、傷が悪化し左足を失う事に……。 【アメリカ遠征編】 義足の為、超人レスラーの道を諦めていたが周囲の励ましで復帰、キン肉マンと《ザ・マシンガンズ》を結成。 タッグ名の由来はテリー所有の荒馬マシンガン号。 チーム名に関するエピソードは長らく明かされていなかったが、後に読切として公表。 現在はジャンプ・コミックスの読切傑作選に収録されている。 【第21回超人オリンピック編】 前回大会と同じく本選出場……と思いきや、3次予選「新幹線アタック」で迷いこんだ子犬を救う為に新幹線を止め、それが原因で失格となる。 【7人の悪魔超人編】 キン肉マン対ステカセキング戦ではミート君の代わりにセコンドを勤める。 深手を負ったキン肉マンに代わって、マスクを被って次のブラックホールと戦おうともした。 その後はアイドル超人の一人としてザ・魔雲天と対決。 他のアイドル超人が敗北する中テリーマンも追い詰められるが、最後は全身全霊を込めたブレーンバスターで勝利。 直後に魔雲天に道連れで転落させられるが、見事に生還した。 ちなみに、試合中に仲間の危機の度にシューズの紐が切れてなかなか集中出来なかった。 超人強度が7人の悪魔超人中最低の50万パワーの相手に苦戦したのはこのせいだろう。まあ、超人強度なんか関係ないと言える世界だが。 その後、亡霊となってキン肉マンを苦しめる悪魔超人を封印する為、 霊界ポケットを使いブロッケンJr.、謎の男・救世主(メシア)と共に亡霊となって退治する。 【黄金のマスク編】 当初は悪魔六騎士によって超人パワーを奪われていたが、悪魔騎士プラネットマンの人面プラネットから脱出した際にパワーを奪還。 その後、瀕死のウォーズマンを救う為に体内に侵入、五重のリング3階にてアシュラマンと対決する。 正義超人実力No.1として絶対の信頼を寄せられたが、阿修羅バスターや竜巻地獄等の技を持つアシュラマンに大苦戦、自身の両腕も奪われる。 しかし、奇跡が起こりバッファローマンの両腕によって救われ引き分けとなる。 この両腕を失った時期はコミック数巻分続くが、時折見せる、格別不便が無いかのような描写はしばしばネタにされた。 直後のジェロニモvsサンシャインの試合では解説超人らしくジェロニモの素性について真っ先に懐疑論を広げるも、なお奮闘するジェロニモの姿にすぐさま自論を引っ込めた、が……。 その後、奪われた両腕をキン肉マンが取り戻し、破られたキン肉バスターに代わる新必殺技・キン肉ドライバーの特訓に付き合う。 キン肉マンとの戦いで改心した悪魔将軍はサタンを見限りシルバーマンと合体、完璧なマスクの力で義足から生身の足に戻った…はずなんだが(後述)。 【夢の超人タッグ編】 悪魔騎士の生き残りアシュラマンとサンシャインによって正義超人軍団の友情パワーが奪われる。 その結果、テリーマンはキン肉マンとのタッグを解消。 マスク編で死亡したジェロニモを超人の神のもとに導き超人として蘇らせ、ジェロニモと新たに《ニュー・マシンガンズ》を結成。 しかし、アシュラマン サンシャインの《はぐれ悪魔コンビ》に対しちぐはぐなチームワークによって窮地に立たされる。 その時、キン肉マンの声援によりテリー本来の動きが復活、サンシャインにテキサスクローバーホールドを決め、勝利するかに思われた。 しかし、アシュラマンによってジェロニモを人質とされ、助ける為にサンシャインを離し降伏。 両肩のスターエンブレムを敗北の証として渡すことになる。 その後、死亡したプリンス・カメハメに代わりキン肉マングレートとして参戦、はぐれ悪魔コンビに勝利する。 決勝戦では《ヘル・ミッショネルズ》と対戦。3本勝負の1本目で覆面狩りをされ、正体を露にした。 アシュラマンにスターエンブレムを返却されたことと彼の承諾を経て、試合を続ける権利を得て、2本目に挑む。 最初はキン肉マンからの反感を買ったままだったが、アシュラマンから「友情の回復は自分で掴みに行かなければ」をヒントに、 キン肉マンをリングに担ぎ出し、力を合わせて、クロスボンバーを破ったことから友情を回復させ、マシンガンズとしても復活を果たす。 キン肉マンを救った代償でソードボードに落下・死亡するが、サンダーサーベルが心臓に刺さったことからの電気ショックで蘇生。 さらに、死亡中に見たマグネットパワーの秘密からオモシロ起源説発生源と封印方法を思いつく。 マグネットパワー封印後、マッスル・ドッキングを敢行し、2本目を奪取。 そのダメージからヘル・ミッショネルズは立ち上がれず、3本目も奪取、見事優勝する。 【キン肉星王位争奪編】 テリーは正義超人軍参謀に就き、公正を守るためにキン肉マンを手助け出来ないでいたが、 その地位を捨てキン肉マンチームに加入し、飛翔チーム副将のキング・ザ・100tと対戦する。 重さによって変わる戦法や変化する体に苦戦を強いられるも、カーフブランディングにて粉砕する。 しかし、キング・ザ・100tの最期の攻撃を喰い、立ち上がれずに引き分けに終わる。 この時の傷で次の技巧チーム戦でモーターマンになす術無くやられてしまう。 最後はキン肉マンのマッスル・スパークの練習台となり、その威力を自らの戦線離脱で示した。 ある意味、ウォーズマンよりも扱いが酷かったといえるが、 最終決戦時にはネプチューンマンによる命がけのネプチューン・メッセージを真っ先に受け取り、 多くの正義超人達の先頭に立って大阪城へ駆けつけ、キン肉マン マリポーサに化けてフェニックスの母親を襲った飛翔の神を ブルドッキング・ヘッドロックで撃破している。 アニメ版では、知性の神と残虐の神が合体したモンスターを仕留めるべく、正義超人軍団友情パワーの結界も作った。 【キン肉マンⅡ世】 ナツコとの間に息子テリー・ザ・キッドを授かる。しかし、当のキッドからは「所詮はキン肉マンの影に隠れていた地味な脇役」と蔑まれ、親子仲は良好とは言えない状態であった。後にキッドがキン肉マンから父であるテリーマンとの関係性の深さや現役の頃のテリーマンの凄さを教えられキッドの精神的な成長もあって、彼が父の偉大さを理解したことでわだかまりは解消されている。キッドの超人レスラーのデビュー戦をテレビで見て、見事なデビュー戦だったとテレビ越しにキッドを讃えた。 超人オリンピックでは予選で海で溺れている人を救助したことで自身と同じく失格になってしまったキッドに勝利よりも誇るに値する敗北があると伝えた。 過去の世界を描いた究極の超人タッグ編ではキン肉マンと改めてザ・マシンガンズを結成。 当初はキッドの存在を気にしつつも疑っていたが、彼の奮戦を目の当たりにして自分の息子と確信していった。 優勝候補と目されたが準決勝で《マッスル・ブラザーズ・ヌーボー》に敗北する。 この時のスグルはサタン達の呪いの砂時計によってあわや死の一歩手前だったが、 キッドから投げ込まれた帽子(テリーが父から譲ってもらった、汗やら汚れやらが染みついた帽子)から 「スグルのマスクにアイアンスウェットを染み込ませることで磁力で砂時計を逆流させる」という考えを閃き、見事スグルを助けることに成功した。 しかしこの時点でスグルは大きく消耗していたので結局それが響く形となった。 敗戦後はキッドに対し、万太郎とスグルの様に自分もキッドと戦ってみたかったと明かした。 現役時代を描いた番外編では度々、キン肉マンとの決着を息子達に託す夢を語るが実現しそうにない。 【完璧超人始祖編】 初代の王位争奪編以降を描いた新シリーズ。 正義・悪魔・完璧の「三属性超人不可侵条約」が締結されることになり、テリーマンは正義超人代表としてこれを調印。 超人界にもようやく平和が訪れたかに見えた。 しかし、これまで存在を知られてなかった完璧超人の本隊「完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)」「完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)」という新たな敵が出現。 完璧超人の役割はこの世の治安維持であると考えている彼らは、完璧超人が直接「下等超人」と交わることを良しとせず、 また「下等超人」が火事場のクソ力という完璧超人を超えかねない力を手にしたことを危険視し、粛清へと動き出していた。 なお、悪魔超人軍は事前に完璧超人軍の動きを察知し先制攻撃を仕掛けており、これにより闘いは三つ巴の様相を呈していく。 当初、他のアイドル超人は「メディカル・サスペンション」で療養中だったため、テリーマンが「ひとり正義超人軍」として戦うことに。 苦闘の末に無量大数軍の一人、マックス・ラジアルを倒したテリーマンだが、ラジアルは「下等超人」に敗北したため、掟に従い自害してしまう。 これにより、「互いに分かり合うための闘い」を信条とするテリーマンは、結果的に相手を死なせてしまう恐れから心に迷いが生まれてしまうが、 後にキン肉マンの説得や闘いを通じて対戦相手と分かり合おうとするロビンマスクの姿を見て、改めて分かり合うために闘う決意を固めていく。 暫くはラジアル戦の負傷もあり応援・解説役をしていたテリーマンだが、 自分にとって最大のライバルと考えていたアシュラマンが完璧・陸式 ジャスティスマンに敗れたため、その弔いのために彼に挑戦する。 アシュラマンの親友サンシャインも同様に陸式への挑戦を望んでいたが、テリーマンの熱意によって対戦する権利を譲ってくれている。 なお、ジャスティスマンは元々「下等超人」を見下しており、アシュラマンはもとより魔界全体への裁きを下すつもりでいたが、 アシュラマンの火事場のクソ力を目の当たりにし、彼の所持するアイテム「裁きの天秤」もその力を認めるかのような判定を下したため、 精神的な迷いが生まれているようである。 テリーマンとの対決が決まり、「感情の力などまやかしにすぎぬ」「確かな裁きを今一度受けるが良い!」と改めて宣言しているものの、 これも自分に言い聞かせようとしての発言なのかもしれない。 苦戦を強いられつつも「闘いを通じて分かり合う」望みを捨てないテリーに対し、 ジャスティスマンは「お前が勝てば完璧超人の教えにも不備があることを“正義”の名の下に認めよう」と宣言。 ジャスティスマンは元々、始祖の中でも隙のない冷静沈着な判断力という点で群を抜いた存在であり、 感情などの不安定な要素に存在価値を認めず、この世に盤石の安定を築こうと努力してきた男だった。 しかし、かつてゴールドマンやシルバーマンの見出した答えが気に掛かっていたことに加え、 実際に正義超人・悪魔超人の友情パワーを目の当たりし、「感情の力」の真価を見極めたいと考えたようだ。 ジャスティスマンは「確実にお前を殺すつもりで闘ってやろう」と本気を出し始める。 ヘイ、ボーイ!せ…正義の魂を、からかっちゃいけないぜ! 四肢を破壊され、義足も外れてしまったテリーマンは、もはや這いずり縋りつく事しか出来ない。 しかしテリーマンの闘志は衰える事なく、ジャスティスマンへと戦闘続行を宣言する。 そんな対戦相手へとジャスティスマンが下した判断は、彼自身を除くその場の全ての人間と超人に衝撃を走らせた。 ダブル・ジョパディ――二重処罰の禁止と言うルールを自分に課しているジャスティスマンは、 審判を下す最後の処罰…ジャッジメント・ペナルティを最後まで決めた時点で相手の罪は全て裁き終えた事になり、 既に無罪放免となった相手にそれ以上攻撃を加える事は無い。 それでも尚相手が生きており、かつ戦う意志を見せるのであれば、ジャスティスマンの取る選択肢は――棄権と言う事になる。 かくして、テリーマンとジャスティスマンの戦いは満身創痍のテリーマンに対し、ほぼ無傷のジャスティスマンが光のダンベルを譲与し、 敗北を認めると言う結果に終わったのであった。 【時間超人編(仮)】 キン骨マン特製の義足を装着し戦線復帰。その後、ザ・マンの力によりやって来たスリランカ・シーギリアの地で"宵闇の刻"エンデマンと対決する。 【アニメオリジナルでの活躍】 【ザ・サイコー超人の挑戦編】 マリの救出時にえらくはしょりまくって勝利していた。いやホントに。 ロビンマスクやバッファローマンも似た感じの勝利を収めていた。 余談だが、やはりサイコー超人軍団のこともちゃんと知っていた。 【地獄の極悪超人編】 夜霧のワイルドバクトと対決。 善戦していたが「勝利の剣」の行方に困惑され、「夜霧の神経衰弱」に敗れた。 余談だが、さすがの彼も地獄の極悪超人は「そういえば聞いたことが……ない」らしい。 ☆テリーの必殺・得意技☆ 早撃ち 親友であるキン肉マンのキン肉フラッシュ( ビーム)と同様に怪獣退治時代の必殺技。(?) 腰に下げた拳銃による百発百中の早撃ち。 後の超人レスリングで見せたロマン溢れる泥臭さとは真逆のキャラ付けであった。 スピニング・トーホールド モデルであるテリー・ファンクや、その兄のドリー・ファンクJr.の得意技として知られるテキサスブロンコ溢れる派手なアクションの足間接技。相手の足を軸にして体を回転させ、その軸にしている足を締め上げる。 テリーの代名詞。 テキサス・クローバー・ホールド 宇宙超人タッグトーナメント用に開発された、相手の足を腕で四の字の様に固めてから仕掛ける変形の逆エビ固め。 これも、テリー・ファンクが生み出したオリジナル技で、現実のプロレスラーにも棚橋弘至・伊藤麻希など使い手が少なくない。 ナックルパート これもモデルであるテリー・ファンクの得意技から引用された技で、左利きなのも原典通り。 トドメの一撃は左腕を回すアピール(癖)から叩き込まれ、アシュラマンとの対戦で腕を奪われた際には、その隙を突いて反撃に転じた。 尚、トドメの一撃はブロンコ・フィストやテリー・パンチ、テキサス・ストレート等と名付けられたり称されている場合も。 また、ナックルでは無いがマックス・ラジアルとの対戦では圧倒的な破壊力を誇る完裂をエルボーの連打で真っ向から剥ぎ取って勝利を奪っているので、単純な打撃の強さもテリーの持ち味なのだろう。 カーフ・ブランディング 出る度に実況も「仔牛の焼き印押し」と一々と訳してくれる、テリーの最大級の必殺技の一つ。 相手の背後に回り込んで飛びかかり、後頭部に膝を押し当ててそのまま顔面をマットに叩きつける技。 決まりかたもド派手なためか、旧連載時やアニメではフィニッシュとして使われた。 これも現実にある技で、テキサス出身の名レスラーの一人であるディック・マードックがこの技名で使用して有名にした技である。(考案者は別) 尚、テリーが初めてこの技を使用した時(アメリカ遠征編)には、実は別の技(ブルドッキング・ヘッドロック)だったことでも有名。 正式な技名と形になったブルドッキング・ヘッドロックも、後には得意技のレパートリーに含まれている。 オクラホマ・スタンピート これもテキサス出身の名レスラー“カウボーイ”ビル・ワットが開発して、その後のテキサス出身レスラーに愛された技で、テリーも得意技としている。 相手をボディスラムの体勢から肩に担ぎ上げ、自分の身体を浴びせるようにしながら叩きつけていく。 テキサス・コンドルキック 所謂ダブルニー・アタックで、現実のプロレスでも使い手はいるが、公開はテリーの方が早いというテリーの持ち技の中では珍しい技。 テリーの技は超人らしく、大きくジャンプしてから急襲するというインパクトも大きい技だ。 テキサスツイスター テリーは『Ⅱ世』の『究極の超人タッグ編』とweb連載の『完璧超人始祖編』で、それぞれに同名の技を咄嗟に開発して繰り出しているが、各々に内容が違っている。 前者は自分の身体にロープを巻き付けてから飛び出し、回転エルボーを繰り出す技。 後者は身体にロープとコーナーポストを巻き付け、リーチを長くしてから繰り出す竜巻地獄のコピー。 ロープはまだしもポストを引っこ抜いたら凶器攻撃じゃないのか?ボーイ、プロレスの正義をからかっちゃいけないよ! ブレーン・バスター プロレスではお馴染みの組み合った相手を逆さまに持ち上げてから自らが倒れ込みながら強烈に叩きつけていく投げ技で、過去の対戦相手でも最大級の巨漢であったザ・魔雲天へのトドメとして使ったことで大きなインパクトを残しながらも、それ以降は使われる機会の無い技となっていたが、マックス・ラジアル戦にて再びフィニッシュとしたことで、俄にテリー最大の必殺技としての認識が高まった。 超人レスラーとしては普通の体格のテリーが超大型の両者を持ち上げたという意味でも、より印象が強くなる大技である。 この他、キン肉マンとのタッグ時でのみの披露だが、マッスルドッキングの際にはキン肉バスターとキン肉ドライバーも繰り出しているが、テリー一族の体質もあってか落下技のバスターは本来の威力を発揮できないと後に設定されていることが単独では繰り出さない理由となっているのかもしれない。 これに伴い『Ⅱ世』ではテリーがバスターで上になるαよりも、テリーがドライバーで下になるβの方が、威力の上でも司令塔のテリーが細かな調整を指示出来るという意味でも本来の威力を発揮できる完全版になるという。 尚、それでも件の体質の問題なのか、テリーはバスターを受け止める為に密かに首を鍛える等の特訓を行っているそうだ。 息子のキッドはこれらの技を地味だからと嫌っており封印していたが、後に解禁しフィニッシャーとして使用している。 ☆その他☆ 2011年12月6日、アンファーが販売するヘアケアシャンプー「スカルプD」とのコラボ企画に参加。 息子ともどもハゲさせられた。 (モデルとなったテリー・ファンクの実兄であるドリー・ファンクの髪型にそっくりであり、リスペクトを込めたパロディと思われる) 『キン肉マンレディー』の作者・小川雅史は、過去作の『速攻生徒会』で「バトル漫画において団体戦の先鋒キャラが高確率で敗北、または相討ちになる」現象のことを勝手に「テリーマン現象」と命名していた。理屈は以下の通り。 バトル漫画で新しい敵の強さを読者に知らしめるためには「主人公以外の強そうなキャラ」をぶつけるのが手っ取り早い。物語における先鋒キャラの役割は極論するとその一点しかない。 そいつが敵の先鋒≒最弱のキャラと相討ちになってしまえばしめたもので、読者はいたずらに敵を過大評価してくれる 先鋒は「強いって設定だけど人気の無いキャラ」を退場させるのにうってつけのポジション 仲間キャラが多すぎる場合には、そこから主人公以外が一方的に蹂躙されていく「ヤム○ャ現象」に発展する場合もある 始祖編で、多少ヤ○チャ現象のきらいもあったとはいえ先鋒としての美学を見せつけた今見るとピンとこない説になってしまっているが、「キン肉マン」連載当時のネタなので仕方ない。 ただしこれが出された時点(1997~98年頃)から、実際には「ウォーズマン現象」ではないかという疑いがかかっていた。 見ての通り大変な暴論なのだが、英語圏にも似たような説として「Worf effect」という用語があるらしい。 かつて、テキサスの自由と独立を守るために 西部の勇者たちが メキシコの独裁者の大軍と戦って命を落とした わたしの体には その勇者たちの血が流れているのだ わたしも、自由と正義を守るためには 喜んで命をかける! そういえば聞いたことがある…… 追記・修正を行うwiki籠りという存在がいることを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラジアル戦で身を削りながら勝利をもぎ取ったところが最高に格好良い -- 名無しさん (2014-02-25 19 41 39) 初登場時の守銭奴キャラや、『舐められるのが大キライだった』という発言から、駆け出しの頃は相当な苦労があって、実績を作ろうと躍起になっていたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-25 20 42 51) 一人称が最も安定しない人。いまだに時々「ミー」が飛び出す -- 名無しさん (2014-03-19 22 47 23) 原作、アニメ初期のキン肉マンやミートくんと一緒にキン骨マンにちょっかいかけてるシーンが好きだな -- 名無しさん (2014-03-24 20 54 05) 米と肉が合わさって牛丼になるんやで -- 名無しさん (2014-04-04 19 22 41) ↑初めて気づいたw米+牛(バッファローマン)もあるな -- 名無しさん (2014-04-04 19 40 00) アメリカ超人なのにデコに漢字 -- 名無しさん (2014-05-21 18 04 46) マシンガンズ結成の時、リングに上がりたがらないテリーをキン肉マンが説得して結成にこぎ着けるんだけど、その説得の内容が思い出せない -- 名無しさん (2014-05-21 18 14 10) キン肉マンの肉とテリーマンの米で牛丼になる。これには感心した。しかし、生産物が逆なんだけどね( -- 名無しさん (2014-06-22 14 43 15) テリー抜きではキン肉マンは語れない。 -- 名無しさん (2014-06-22 15 23 27) ↑3 当然。だって書かずにすっとばしたからw・・・後年、その時のエピソードもコミック化されたけどね、2世描いてた頃のゆでだったからとんでもなくつまらない蛇足だったよ。 -- 名無しさん (2014-06-22 16 08 00) キッドはなんであんな扱いなんだ・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 18 40 47) 泥臭くて控えめなアメリカンキャラって珍しいよな。初登場時はいかにもなアメリカンだったけど -- 名無しさん (2014-08-12 22 07 43) ↑2 テリー最大の長所であるブロンコ魂とど根性を全く受け継いでないのが… テリーもテリーで「自分の一族基本非力だから」とか大嘘教えるし お前ファイトスタイルおもいっきりパワーファイターだろうがよ -- 名無しさん (2014-08-12 22 14 51) ↑4 確か当時の編集長がいらないって丸々カットさせたんだっけ? -- 名無しさん (2014-08-12 22 16 48) ↑そうそうwこまけーことはいいからって。 ↑4 キッドは攻撃力が低すぎ。当てても効かないんじゃどうしようもない。丸めた新聞紙で岩を叩いてるようなもの。 -- 名無しさん (2014-08-12 22 49 12) 魔雲天戦でのナックルパートのシーンがメッチャ熱い。 -- 名無しさん (2014-08-12 22 58 55) 初戦のvsラジアルがかっこよすぎた -- 名無しさん (2014-09-03 15 04 56) タグの「不吉探知機」ワロタ。確かに紐切れすぎ -- 名無しさん (2014-09-30 16 27 44) ↑2 あそこまでテリーががっつり勝つの見るのは本当に久しぶりだったからなあ。嬉しかったよ。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 36 52) 今日まで新シリーズについての記述が全くなかったことに驚愕した・・・ -- 名無しさん (2015-04-26 10 03 54) ふと思ったのだが、テリーマンって唯一オリジナルの必殺技を持ってない超人のか? -- 名無しさん (2015-05-19 10 14 39) ↑テリー・ファンクがモデルだからしょうがないね テリーがジャスティスに勝ったらラジアルの評価も上がるかな? -- 名無しさん (2015-07-10 21 23 15) 肌はともかく、髪とパンツの配色はアニメ版で良かったと思う 相棒のキン肉マンとカラーリングが似すぎで並んだ時に映えないんだよな ついでに対戦相手のラジアルとジャスティスも設定上では赤色が基調だし -- 名無しさん (2015-07-12 07 40 54) 『』 -- 名無しさん (2015-10-19 01 24 17) ↑2 単行本2巻の表紙では青色なんだよね、なんで変わったのか -- 名無しさん (2015-10-19 01 58 14) 生身の足に戻ってねえじゃねえかww -- 名無しさん (2015-10-19 06 45 11) 両腕が変色…この前死んだのがアシュラマン…あっ(察し) -- 名無しさん (2015-10-19 07 14 11) なんというか、わかりやすいフラグ立てたなあwww -- 名無しさん (2015-10-19 07 25 13) 生身の足に戻ったと最初に言ったのは誰だぁ~っ! -- 名無しさん (2015-10-20 16 46 08) ↑ゆではすっかり忘れてしまっているかも知れんが…あいつの左足は完璧マスクで復活した脚なんだ -- 名無しさん (2015-10-20 17 27 51) ↑サンシャイン「都合の悪いことは忘れよ!」まあ、ゆでだから仕方ないね -- 名無しさん (2015-10-20 19 51 51) 原作で生身の足に戻った描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2015-10-20 20 04 40) Wikipediaには「完璧のマスクの光によって治療された」って書かれてたが、記事の元となった『キン肉マン 77の謎』には「元に戻ったかもしれません」と書かれてたぞ!断言した奴は誰だ! -- 名無しさん (2015-10-20 22 31 50) あー、これでテリーの負けはなくなったな。引き分けはあるかもしれんが -- 名無しさん (2015-11-02 00 25 43) いやいや義足以外破壊されてるのにこっからどうやって逆転するのさ… -- 名無しさん (2015-11-02 05 25 39) アシュラマン戦はバッファローマンの腕を借りて引き分けに持ち込んだから今度はアシュラの腕を…って思ったけどアシュラの腕はミロスマンの技術が染み付いてるからジャスティスマンには見切られちゃうよな〜 -- 名無しさん (2015-11-02 06 40 08) アレだろ、サンシャインとアシュラマンが将軍様のパーツになって片足と片腕になってテリーに合体。正悪奇跡でテリー版ダイヤモンドパワーでジャスティスマンの脳天を撃ち砕くんだろう。 -- 名無しさん (2015-11-02 07 34 05) まさかこれは……「さらばテリー」か!?>< -- 名無しさん (2015-11-02 08 54 38) 一番考えられるのは、義足の左足を壊すかなんかで脱出だろう -- 名無しさん (2015-11-02 09 45 07) ↑4 そこはホラ、アシュラ(ミロス)の技術とブロンコ魂の融合したジャスティスの知らない新しい力とかなんとか…(適当) -- 名無しさん (2015-11-02 10 40 40) 試合が盛り上がらない。波が無いというかなんというか。 -- 名無しさん (2015-11-02 10 49 02) 散々ネタにされまくっている初期テリーマンの傲慢さを象徴する「からかっちゃいけないよボーイ」をまさかジャスティス戦でこういう使い方するとは…… -- 名無しさん (2015-11-09 11 12 53) 全身ボロボロにされながら、それでも最後まで泥臭く諦めなかった執念の勝利……いや、試合の上では完敗なんだが。それでも「からかっちゃいけないぜ」の台詞と合わせて、テリーのテキサス魂がジャスティスに伝わった気がしたよ……以前のテリーがキン肉マンに感化された時のように -- 名無しさん (2015-11-10 01 00 38) ↑3確かに大きな波がないまま進んでたな、という印象がある。テリーの逆転劇から波が起きると思ってたから意表を見事突かれた気分 -- 名無しさん (2015-11-10 01 24 22) 若干えっ?て気分にはなったけど「からかっちゃいけないぜ」をうまく利用していてそこだけで満足した。 -- 名無しさん (2015-11-10 05 29 38) (2015-11-02 09 45 07)さんの予想が見事的中……だと!? (2015-11-02 09 45 07)さんは化け物か!?by赤い人 -- 名無しさん (2015-11-10 08 51 51) ジャスティスマンにテキサスブロンコを認めさせたのはすごくけど、それの正統後継者がアレだと考えると少し物悲しくなってくる -- 名無しさん (2015-11-18 01 08 54) ↑チヂミマン「父親から受け継いだのはプライドの高さと容姿だけで、その格闘能力は全く失われてしまった!とんだ一杯食わせ者、醜いアヒルの子超人だー!!」 -- 名無しさん (2015-11-18 01 15 54) 受け継ぐのは精神であって血統の話ではないからいいんだ(死体蹴り) -- 名無しさん (2015-11-20 10 24 22) ラジアル戦で最終戦績が「モーターマンごときへの敗北」であるのを返上できたと思ったら、結局ジャスティス戦の「試合的には惨敗のすっきりしない勝ち」になったのはなんともはや。 -- 名無しさん (2015-11-23 21 57 31) ジャスティスマン相手に勝つのは将軍クラスじゃないと無理だろうけど、アシュラマンより善戦できたか疑問が残る戦いぶりだったのは痛いな。 -- 名無しさん (2016-01-02 10 57 56) ダンベルで始祖消滅させるって流れは勝ちを譲られたテリーとしては到底納得いかんだろうから間違いなく抵抗しそうだなぁ。そこでテリーの意思を尊重したジャスティスマンが戦えないテリーに代わってシルバーマンに対峙って展開にでもなるのかな。 -- 名無しさん (2016-04-18 19 33 13) ついったで今週の展開に対して「シルバーマンの直系血族以外から正義超人の理念を体現する物が現れたと証明することで、より完璧超人始祖の役割が終わったことを印象付ける」的な解釈が有ってなるほど感ある。 -- 名無しさん (2016-04-25 09 28 33) 一緒に戦ってくれって意味ではなく、図らずもぼっちになってしまったジャスティスの身を案じての誘いっていうのがいいね。ジャスティスマンも誘いを断りをしたものの確かな絆を感じさせるような別れ方だし、今シリーズのテリーマンは色々とかっちょいいな。 -- 名無しさん (2016-05-25 05 31 53) キン肉マンへの熱いアドバイス見てるとやっぱパートナーとしての年季が違うよな。テリーとロビンはキン肉マンにとっても特別な存在なんだろうなと最近特に思う -- 名無しさん (2016-11-18 15 59 36) 禿げても案外かっこいいw -- 名無しさん (2016-11-18 17 14 21) アメリカ遠征タッグ編でどう見てもブルドッキングヘッドロックをあくまでもカーフブランディングと呼び続けていた件はいまだにフォローが無いな。 -- 名無しさん (2016-12-26 15 23 34) ↑久しぶりのリングでうっかり技名を間違えてしまったんだよ -- 名無しさん (2016-12-28 20 38 03) 脚無くなったけど普通にフェイスフラッシュ辺のミラクルパワーで復活しそう。 -- 名無しさん (2017-02-20 23 11 02) 王位争奪の決勝欠場は残念だったが、応援団のリーダーというポジションを与えられたのは、良いフォローだった。アニメ版で、キン肉マンにネバーギブアップを伝えるシーンもテリーだからこその説得力があったし。 -- 名無しさん (2017-04-23 22 31 13) キッドにキン肉バスターの件で怒ってたけど自分も使えてたよな -- 名無しさん (2017-05-30 19 27 33) ↑一応、マッスルドッキングの時には、キン肉マンがキン肉バスターを決める時のほうが威力が高いってフォローが「2世」でされている。 -- 名無しさん (2017-08-31 15 27 37) 俺達一族は体格で劣るから派手な技は使えないんよーとか息子に言っておきながら自分はドライバーもバスターも使える上に「首でキン肉バスター支えるのはラーメンマンですらきついけどテリーは首鍛えてるから大丈夫」という作者のお墨付きまでもらう始末 -- 名無しさん (2017-09-01 15 05 41) vsラーメンマン戦を勝ちとするのは抵抗があるな。観客が付けた手形の数を数えただけだし -- 名無しさん (2017-09-02 21 33 26) ↑それウルフマンじゃなかったっけ? まぁラーメンマン戦にしても内容的にはアレなんだが -- 名無しさん (2017-09-02 21 35 14) まぁ勝負の内容どうこうはともかくラーメンマンの反則負けだからね。そりゃ試合に勝ったかどうかで言ったら勝ちになる -- 名無しさん (2017-09-04 11 28 29) とりあえずデカい超人にはテリーをぶつけさせれば何とかしてくれる -- 名無しさん (2017-09-26 18 59 02) 中国に行くときは、おでこの「米」を「美」に書き替えるらしい。 -- 名無しさん (2017-10-21 09 13 16) 二世では「体格に恵まれず戦い方も地味だがそれでも確かな実力のあるいぶし銀」的な扱い受けてた、無印の戦い方見てると巨漢相手だろうとガッツリ組み付き己が傷つくの構わずぶん殴るバリバリのパワーファイターだよね。始祖編以降の新シリーズでもそんな感じだし -- 名無しさん (2017-10-21 11 02 06) 一見優男風のパワータイプ -- 名無しさん (2017-10-28 22 59 35) 地味だが痛い攻撃が多いスタイル ある意味ジャスティスマンは完全上位互換か ハートの熱さが大きな違いではあるが -- 名無しさん (2017-10-29 09 54 31) 腕は腐って根元から千切れても新しいのを「ズボ」って嵌めれば治るのに、脚は義足のままなのね。 -- 名無しさん (2017-11-07 17 12 50) 二世でテリー一族はキン肉バスターなどの技ができないっていう記述がないのは俺の見落としか? -- 名無しさん (2017-11-17 12 29 22) ↑それ言った後の究極タッグ編ですら明らかにより高難度のマッスルドッキング連発してたあたり、ゆでもなかったことにしてそう。もしくはキッドを気遣ったか。 -- 名無しさん (2017-11-17 13 39 44) あれ?テリーの必殺技欄がない…… -- 名無しさん (2017-11-17 17 55 05) カーフブランディングって結構一撃必殺だと思うけど -- 名無しさん (2018-01-01 23 43 38) 急いで来ると靴を片方履いてない -- 名無しさん (2018-05-19 20 15 34) ↑2全体重かけて顔面潰すんだからたまったもんじゃない -- 名無しさん (2018-08-19 15 31 11) アシュラマンに両腕を奪われても引き分けに持ち込んだのはまさにテキサスブロンコだと思う。 -- 名無しさん (2018-10-28 22 41 08) マスクの力でも復元できなかった脚って -- 名無しさん (2018-12-01 21 58 37) ↑まぁ、ラーメンマン(モンゴルマン)の頭の傷も治ってないから古傷には無効なんだろう -- 名無しさん (2018-12-01 22 15 01) ↑何となく申告すれば治るようにしてくれた気もするw -- 名無しさん (2018-12-21 14 23 07) かつてはすがりつく子供を足蹴にする時に言った言葉を、絶対敵わない超越者を相手に人間の意地を見せつけるために言ったテリーも作者自身も、さぞ万感胸に迫っただろうな… -- 名無しさん (2018-12-27 15 42 55) もしも最初のくじ引きで「完裂」じゃなくて万が一「完武」を引いてたら確実に終わってたな。運がいい -- 名無しさん (2019-02-11 22 43 46) 言っちゃあれだが、王位争奪編で100tに引き分けに持ち込まれなかったら、間違いなくマリポーサにやられて、下手すりゃ殺されてたと思う。3日のインターバルを経てもモーターマンにボコボコにされてる程のダメージ受けてたんだし・・・ -- 名無しさん (2019-06-29 09 56 08) 100t戦はテリーマンが出場した途端なぜかリングに巨大シーソーが出現したのがおかしい。いやそりゃテリーとロビンが炙り出しで参加してるのも大概なんだけど急に向こうが有利になるギミック追加すんなよ -- 名無しさん (2019-06-29 10 22 38) なんとこの度、初登場の回がリメイク。子供を蹴るシーンとか今の画力で書かれたらどうなってしまうんだろう。 -- 名無しさん (2019-11-28 06 10 03) 息子にバスターとかは出来ないとか言っときながら(テリー一族が向いてない技なのは事実っぽいけど)ツープラトン絡みとはいえ自分はバスターもドライバーも使える息子から考えたらなにコレ理不尽である -- 名無しさん (2019-12-18 22 33 28) サタン様が無様をさらすごとに株が暴騰していく不思議 -- 名無しさん (2020-02-24 14 41 13) アシュラもそうだったけど本来は全身バラバラになってるはずの技を義足一本で済ませてなおも闘志を失ってなかったからね・・・そりゃ下等に可能性感じちゃうよ。ま、息子はともかく -- 名無しさん (2020-02-27 15 39 42) 無量大数軍編でいち早くメディカルサスペンションから復帰したのって”義足がある分治すべき体の部位が他メンバーに比べて少なかった”からかねぇ? -- 名無しさん (2020-03-26 08 00 32) なんでキッドにはと思ったが、ナツコさんとのハーフで人間の血のほうが強く出ているとかにすれば無理やり納得みできるか。ケビンはと言われそうだが、アリサさんは球根の影響もあったということで。 -- 名無しさん (2020-06-06 15 16 42) ↑3さすがに義足へのダメージがでかすぎたか今は本調子ではないっぽいな。ジャスティスマンにあれだけやられたら超人補正のない部品がガタが来るのも無理はないが -- 名無しさん (2021-07-21 07 28 43) 不屈のテキサスブロンコ、キン肉マンの永遠のパートナーにして完璧超人陸式に闘う魂を永遠と認めさせた超人。 -- 名無しさん (2021-12-11 12 44 58) アメリカ遠征編でのテリーとスグルのコンビが面白い。付き合いの長い友人だからこそのノリが堪らん。試合ではテリーが主役でスグルが引き立て役になるのも今では珍しい光景。 -- 名無しさん (2023-06-04 02 53 28) 王位編戦績こそ散々だがマリポ戦でキン肉マンの人生のハングリーさを説いたシーンはすごい好き。忘れかけてたギャグ漫画時代のフザけた設定をああゆう風に解釈したことに一種の感動を覚えた。ってかあれなかったら心が折れたロビンはそのまま負けて連勝記録も樹立できなくなっていたんだから王位編テリーはもっと評価されていいと思う。 -- 名無しさん (2023-08-11 22 10 50) 作者にタッグ屋って言われてるけどシングルでも勝率高め。 -- 名無しさん (2023-10-09 20 19 30) ↑ぶっちゃけ勝率と対戦相手の顔ぶれだけ見ればシングルの戦績すらロビンに見劣りしないな。結果より試合内容が快勝って感じじゃないから地味な印象なのかな。実力者には違いないんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-10-09 21 47 45) あぶり出しの件はアニメではテリーマンが仕組んだことになってた。原作だとキン肉マンがあぶり出しを仕込むのはキャラでもないし図々しいと思われてしまうためだろうか? -- 名無しさん (2024-06-12 18 52 24) 単行本処分しちゃったから確認できないんだけどこいつって何でいつまでも義足なんだっけ?ウルフマンなんてバラバラにされても五体満足で復活してんのに -- 名無しさん (2024-06-24 07 11 01) 作中のキャラの評価通りキン肉マンの最高の相棒 -- 名無しさん (2024-06-24 08 27 30) ↑2 特に理由はない。敢えて言うなら一から全部復活しないとダメとかパーツが満足な状態じゃないとくっつかないとかかも知れないが。 -- 名無しさん (2024-07-08 12 01 42) ジャイアントハンターの異名的にエンデマンかエクサカーベーターとやりそう。 -- 名無しさん (2024-07-15 17 56 12) 「ラジアル戦で身を削りながら勝利をもぎ取ったところが最高に格好良い」ってコメントあったけど、まさか「身を削りながら(物理)」だとは思わないじゃない -- 名無しさん (2024-07-22 22 36 52) やっぱ声付くといいな。今回の荒々しいテリーに小野Dの声がめっさ合ってるわ。 -- 名無しさん (2024-08-14 17 13 33) 時間超人相手には一人で挑むのかな?相手はエンデマンだろうけど -- 名無しさん (2024-09-04 10 22 28) 相手を殺せないって正義超人らしさが超回復持ちの時間超人とは相性悪いけどどうするのかな。テリー・ファンクへの追悼のために負けはないだろうけど -- 名無しさん (2024-09-04 10 35 38) 勝てよ、頼むぞ不屈のテキサス・ブロンコ! -- 名無しさん (2024-09-05 08 11 46) なんか相手ハリボテっぽい見た目だしテリー勝てんじゃない? -- 名無しさん (2024-09-14 20 34 37) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-09-18 09 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cobitsfrontier/pages/42.html
本当にすみません。 -- (管理人) 2013-06-28 15 00 08 ログから復旧出来ました!お騒がせしました。 -- (管理人) 2013-06-28 15 16 53 予期せぬエラーとかなんとかでて起動できないーー -- (名無しさん) 2013-07-01 07 59 23 復旧方法教えてください。 -- (名無しさん) 2013-07-01 10 02 29 まだは入れるじゃねーか ダンサー雇ってまでデビ倒したのに この前も更新時間変わったよな? 終わる時間が延びるのはしょうがないけど始まる時間がずれるってのはどういうことだ? -- (名無しさん) 2013-07-02 14 39 09 CLY はどうやって貯めるのですか? -- (あっちゃん) 2013-07-03 09 18 00 牧場コビッツから回収したエネルギーで動きます CLY=距離の単位みたいなものですよ マップ(右上)をタッチしたあとに右下のところに現在のスピードがでてますよ -- (名無しさん) 2013-07-03 18 36 28 超電導ってどうやったら入手できるか知りませんか? -- (名無しさん) 2013-07-06 16 37 27 チャレンジミッションのランクSかAの報酬。スペデビ戦の称号でも稀に貰えます -- (名無しさん) 2013-07-06 17 27 59 プレゼントって1日一回ずつしか送れないのに、何個もくれる人がいるのはどうしてでしょうか? プレゼント以外に素材を送る方法が有るのですか? 貰ってばかりで申し訳ないのでお返しをしたいです。 ご存じの方教えてください。 -- (名無しさん) 2013-07-09 02 09 27 ディスタンスランキングですが、1日目からラストまでずっと一位をキープしていたのに集計後の報酬が無かったのですがどうすればもらえるのですか? -- (名無しさん) 2013-07-09 02 11 29 超電導の回答ありがとうございました(^^) 頑張ってみます! -- (名無しさん) 2013-07-09 02 13 29 合成で牧舎Lの条件が緩和されたな。建築資材の必要数が減ってる。 -- (名無しさん) 2013-07-10 12 17 58 ディスタンスランキングの件、私も同じしょうじょうでした。メニュー システム オプション お問い合わせから運営に連絡すると次の日にはもらえました。 -- (kanata) 2013-07-11 11 26 32 プレゼント何回もって、送れない素材が届いてませんか?あれってスペデビ討伐協力のお礼とかでは?と思います。自分が倒した時にフレンドに届くか分からないですけどね…… -- (名無しさん) 2013-07-11 13 34 08 ディスタンスランキングって毎週新しくグループ編成されてランキングされますよね。速度あげる方法ありますか?1.95以上になったことないです。 -- (名無しさん) 2013-07-12 09 14 46 ディスタンスランキングは、いかに速度を落とさないかで上位にいけるかが決まってくるのでは? エナジーがゼロにならない又は、スペデビを早く倒すなどを実行していくことで大丈夫でしょう また、デビスぺを逃がしてしまった時にエナジーが大量に減ってしまうこともありますね -- (名無しさん) 2013-07-13 16 21 24 牧舎Lの大きさは11です -- (名無しさん) 2013-07-13 17 26 50 素材の売値は レア度×50マネです -- (名無しさん) 2013-07-13 17 32 12 なんかなーエネルギー常時24h以上あるのに一度0になった人に抜かれるしスペデビにも会ってないのに抜かれる要素が見つからんのに何故だ 他に早く進む方法あんのかね -- (名無しさん) 2013-07-17 19 37 14 19日昼ごろのUPで レアスペデビのアワード報酬に課金アイテム1部 (運命のいたずら、強化粉)出るようになりました。MVPでいたずら・粉M確認 -- (名無しさん) 2013-07-19 13 41 43 ↑↑さんへ ログインしてなくても、スペデビは遭遇しますよ~(知ってたらすいません) それと、最終集計までのランキングは各人途中集計(反映)時間や間隔がバラバラなんです。 なので、たびたびINしてスペデビを早く倒すのがコツですかね~ -- (名無しさん) 2013-07-19 15 54 08 ランキングは残り時間の内にどれだけ進めるかの予測値で決まってます。 一定のエネルギーをためるといくら回収しても速度は同じなので距離は伸びません -- (名無しさん) 2013-07-19 23 34 25 ↑↑うんその結果知ってるから納得出来なかったけど恐らくその時に魔よけ使ってたんだけど効果時間が良く知らなかったから下手したら使って7時間後にinした時に抜かれてたからその間に出会った可能性あるかもね 魔よけ意味ないと悟った感で今は運ゲームと納得してるw 答えてくれた人あんがとッス -- (名無しさん) 2013-07-22 15 43 56 レベルは100で打ち止めです。 -- (名無しさん) 2013-07-23 21 41 32 8月末でサービス終了て。回収し終わったってことかな。 -- (名無しさん) 2013-07-24 16 22 11 あからさまに早いしね。流石糞運営だね 回収とっとと撤退ですね。維持する気がなく終ったな -- (名無しさん) 2013-07-24 16 33 43 サービス終了早過ぎワロタwwwwwwワロタ・・・ここ最近一番気に入ってるアプリだったのにな・・・ -- (名無しさん) 2013-07-24 17 31 09 楽しかったのに残念。てか、糞だw -- (名無しさん) 2013-07-24 22 19 58 はぁー、何この終わり方 即、アンインストールした この会社のアプリ今後ダウンロード絶対しないわ -- (ぐひお) 2013-07-24 23 13 55
https://w.atwiki.jp/optimus-chat/pages/28.html
記事タイトル変更
https://w.atwiki.jp/qbits/pages/18.html
Qビッツデコ 13種類 data 解禁レベル 名称、値段 画像 ⇒ テーブル内を編集 Qビッツデコ Lv. Lv. Lv. 桃色 500cube 水色 500cube 紫色 500cube Lv. Lv. Lv. 赤色 500cube 黄緑色 500cube 群青色 500cube Lv. Lv. Lv. 深緑色 500cube 清掃員さん 1000cube ハチの姿 1000cube Lv. Lv. Lv. 花が好き Q 20 悪魔の姿 2000cube 天使の姿 2000cube Lv.13 Lv. Lv. ねずみ 2000cube 飴 3000cube キツネ 3000cube
https://w.atwiki.jp/mobat/pages/18.html
モバイルバッテリー のニュース検索結果 http //www.google.co.jp/search?hl=ja ie=UTF-8 lr=lang_ja tbm=nws q=%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC (日付順) http //www.google.co.jp/search?hl=ja ie=UTF-8 lr=lang_ja tbm=nws tbs=sbd 1 q=%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC ITmedia http //www.itmedia.co.jp/keywords/mobile_battery.html RBB TODAY http //www.rbbtoday.com/special/2864/recent/ 価格.com 新製品ニュース http //news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2209/ リスト表示 http //kakaku.com/kaden/battery/ma_0/d2001l/s1=5/#Option1_OptionP リスト表示 (USB変換器、ケーブルなどの周辺機器を含む) . http //kakaku.com/kaden/battery/ma_0/d2001l/s1=2/#Option1_OptionP GLMOBATTERY Amazon http //glmobattery.info/?m=2 s=3 楽天 http //glmobattery.info/?m=0 s=3 coneco.net (コネコネット) http //www.coneco.net/specList.asp?DISPLAY=100 SPEC_ORDER=NEW SPEC=1 CATEGORY1=0102 CATEGORY2=98 CATEGORY3=50 (発売スケジュール) http //www.coneco.net/schedule/ReleaseList.asp?category_id=01029850 ベストゲート http //www.bestgate.net/batterycharger/ Gogloom 充電器・充電器パック http //www.gogloom.com/shop/L_jp/B_%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8%E3%83%BB%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF/S_Release+date%3A+newer+to+older.html
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/8.html
目次 初登場作品:スーパーマリオカート 初登場作品:マリオカートダブルダッシュ!! 初登場作品:マリオカートDS 初登場作品:マリオカートWii 初登場作品:マリオカート7 初登場作品:マリオカート8 初登場作品:マリオカート8デラックス 初登場作品:マリオカートツアー過去作マシンの色違い/アレンジ 完全新作マシン 初登場作品:マリオカートライブホームサーキット 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリ 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリ2 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリDX SFC=スーパーマリオカート N64=マリオカート64 GBA=マリオカートアドバンス GC=マリオカートダブルダッシュ!! DS=マリオカートDS Wii=マリオカートWii 3DS=マリオカート7 WiiU=マリオカート8 8DX=マリオカート8デラックス Tour=マリオカートツアー LIVE=マリオカートライブホームサーキット AC=マリオカートアーケードグランプリ AC2=マリオカートアーケードグランプリ2 ACDX=マリオカートアーケードグランプリDX ACVR=マリオカートアーケードグランプリVR ○=登場 △=隠し ※=追加コンテンツ ◇=その他 初登場作品:スーパーマリオカート マシン名 画像 歴代登場作品 スケルトン SFC N64 GBA ○ ○ ○ 3DS WiiU 8DX Tour △ △ △ ○ 初登場作品:マリオカートダブルダッシュ!! マシン名 画像 歴代登場作品 ピオピオカート GC △ ピコピコカート GC △ ノコノコダッシュ GC ○ Tour ○ パタパタウイング GC △ Tour ○ ぶーぶーカート GC ○ Tour ○ がらがらカート GC △ タルポッポ GC △ 3DS Tour △ ○ マグナムカート GC △ Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 レッドファイアー GC ○ グリーンファイアー GC △ ロイヤルハート GC ○ キューティーフラワー GC △ ヨッシーターボ GC ○ Tour ○ キャサリンターボ GC △ Tour ○ ワルイージバギー GC △ マシン名 画像 歴代登場作品 ワリオカー GC ○ AC AC2 ◇ △ DKジャンボ GC ○ Tour ○ キングクッパ GC ○ Tour ○ フラワードッカン GC △ Tour ○ ゴーストドッカン GC △ Tour ○ スーパーパレードカート GC △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートDS マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダード (DS) DS ○ Bダッシュ DS ○ 3DS WiiU 8DX Tour △ ※ △ ○ シューティング・スター DS △ オバキューム DS ○ Tour ○ ストリームライン DS △ Tour ○ ピアレス DS ○ Tour ○ ライトステップPC DS △ エッグ・ワン DS ○ 3DS Tour △ ○ キューカンバー DS △ Tour ○ マッシュ DS ○ Tour ○ フォー・ホイール・クレイドル DS △ マシン名 画像 歴代登場作品 ジャングルカーゴ DS ○ Tour ○ ワイルドライフ DS △ ブルータル DS ○ ドラゴンフライ DS △ Tour ○ タイラント DS ○ ハリケーン DS △ マシン名 画像 歴代登場作品 フラウリィ DS △ ライトステップDS DS △ ゴールド・マンティス DS △ トリッパー DS △ バニッシュ DS △ カロン・カノン DS △ HVC-BLS DS △ HVC-LGS DS △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートWii マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダード・カート (Wii) Wii ○ スタンダード・バイク (Wii) Wii ○ スーパーベビィカー Wii ○ ミニ・チャージャー Wii ○ スーパープクプク Wii Tour ○ ○ ホットラリー Wii ○ ブルーファルコン Wii WiiU 8DX ○ ※ △ ロケットキラー Wii ○ ポケモーター Wii ○ スピードスワン Wii ○ ライド・オン・カメック Wii ○ ジェットボール Wii ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ノスタルジア Wii ○ ワイルドスター Wii Tour ○ ○ スーパーゲッソー Wii Tour ○ ○ ファンタジア Wii Tour ○ ○ BダッシュMK.2 Wii Tour ○ ○ マッハ・バイク Wii ○ キャンディ Wii ○ ポロネーズ Wii ○ インターセプター Wii ○ ドルフィンキック Wii ○ マシン名 画像 歴代登場作品 サバイバルバギー Wii Tour ○ ○ ファイアホットロッド Wii Tour ○ ○ パックンカート Wii ○ ファストグライド Wii Tour ○ ◇ トリッキー Wii ○ スーパーバウザー Wii ○ ワリオバイク Wii ○ トゥインクルスター Wii ○ ワイルドスピア Wii ○ ファントム Wii ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカート7 マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダード (7) 3DS ○ ゴールドカート (7) 3DS △ バースデーガール 3DS Tour ○ ○ バナナバギー 3DS Tour ○ ○ マッハクイーン 3DS Tour △ ○ ワルビデール 3DS Tour △ ○ サンドランナー 3DS Tour △ ○ クッパクラウン 3DS 8DX Tour △ △ ○ LIVE ◇ ダンガンダック 3DS Tour △ ○ ジェットサイダー 3DS Tour △ ○ H2O 3DS Tour △ ○ ACDX ◇ レトロまる 3DS △ コバルトセブン 3DS Tour △ ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカート8 マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダードカート (8・8DX) WiiU 8DX Tour ○ ○ ○ ゴールドカート (8・8DX) WiiU 8DX Tour △ △ ○ Gフォース WiiU 8DX Tour ○ △ ○ スティールダイバー WiiU 8DX Tour △ △ ○ ネコクラシカル WiiU 8DX Tour △ △ ○ ターボ・ワン WiiU 8DX Tour △ △ ○ トライマッシュ WiiU 8DX △ △ ビートデイモン WiiU 8DX Tour ○ △ ○ プリンセスコーチ WiiU 8DX Tour △ △ ○ パタテンテン WiiU 8DX Tour ○ △ ○ クッパシップ WiiU 8DX Tour △ △ ○ スニーカート WiiU 8DX Tour △ △ ○ スーパースター WiiU 8DX Tour △ △ ○ GLA WiiU 8DX ※ △ W25 シルバーアロー WiiU 8DX ※ △ 300SL ロードスター WiiU 8DX ※ △ タヌキバギー WiiU 8DX Tour ※ △ ○ わくわくビートル WiiU 8DX Tour ※ ○ ○ Pウイング WiiU 8DX Tour ※ △ ○ マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダードバイク (8・8DX) WiiU 8DX ○ ○ スーパーコメット WiiU 8DX △ △ マッハGP WiiU 8DX ○ △ マキシマム WiiU 8DX △ △ バーニングボール WiiU 8DX △ △ モト・ドーザー WiiU 8DX △ △ そらまめ WiiU 8DX △ △ ジェットライダー WiiU 8DX △ △ ヨッシーバイク WiiU 8DX △ △ マスターバイク WiiU 8DX ※ △ きせかえスクーター WiiU 8DX ※ ○ マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダードATV WiiU 8DX ○ ○ ハナチャンバギー WiiU 8DX Tour △ △ ○ くまライド WiiU 8DX △ △ バウザートライク WiiU 8DX ※ △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカート8デラックス マシン名 画像 歴代登場作品 マスターバイク零式 8DX ※ スプラバギー 8DX ○ トルネード 8DX △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートツアー 過去作マシンの色違い/アレンジ マシン名 画像 歴代登場作品 ゴールドスケルトン Tour ○ カロンダッシュ Tour ○ パタエレクトロ Tour ○ ぶーぶーピンク Tour ○ ぶーぶーブラック Tour ○ ぶーぶーゴールド Tour ○ がらがらパープル Tour ○ ゴールドポッポ Tour ○ マグナムサーチ Tour ○ シルバーマグナム Tour ○ ゴールドマグナム Tour ○ あかヨッシーターボ Tour ○ しろヨッシーターボ Tour ○ あおヨッシーターボ Tour ○ くろヨッシーターボ Tour ○ オレンジヨッシーターボ Tour ○ ピンクヨッシーターボ Tour ○ みずいろヨッシーターボ Tour ○ きいろヨッシーターボ Tour ○ みずいろキャサリンターボ Tour ○ きいろキャサリンターボ Tour ○ くろキャサリンターボ Tour ○ あおキャサリンターボ Tour ○ しろキャサリンターボ Tour ○ オレンジキャサリンターボ Tour ○ あかキャサリンターボ Tour ○ みどりキャサリンターボ Tour ○ DKエレガント Tour ○ DKマキシマム Tour ○ キングブラック Tour ○ キングスノーファング Tour ○ キングシルバー Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ ブラックBダッシュ Tour ○ レッドBダッシュ Tour ○ ゴールドBダッシュ Tour ○ かぶきダッシュ Tour ○ くろかぶきダッシュ Tour ○ スノーバキューム Tour ○ レッドストリーム Tour ○ デカールストリーム Tour ○ オレンジストリーム Tour ○ ライトニングストリーム Tour ○ ホワイトピアレス Tour ○ ブルーピアレス Tour ○ エッグ・ゴールド Tour ○ ドリーミーエッグ Tour ○ ココナッツ・ワン Tour ○ パイナップル・ワン Tour ○ かるがーも・ワン Tour ○ ハナチャン・ワン Tour ○ モロキューカンバー Tour ○ アイアンキューカンバー Tour ○ ブロンズキューカンバー Tour ○ ピンクマッシュ Tour ○ クリスマッシュ Tour ○ ジャングルロード Tour ○ ジャングルゴールド Tour ○ ファイアフライ Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 スーパーサーチプクプク Wii Tour ◇ ○ ゴールドプクプク Tour ○ ワイルドブラック Tour ○ ワイルドユニオン Tour ○ ワイルドピンク Wii Tour ◇ ○ ワイルドゴールド Tour ○ ゴールデンゲッソー Tour ○ スイートファンタジア Tour ○ ばんがしら Tour ○ BダッシュMk.2レッド Tour ○ BダッシュMk.2ピンク Tour ○ BダッシュMk.2クラシック Tour ○ BダッシュMk.2スカイ Tour ○ BダッシュMk.2メタル Tour ○ BダッシュMk.2クリーム Wii Tour ◇ ○ BダッシュMk.2グリーン Wii Tour ◇ ○ BダッシュMk.2ブラック Tour ○ サバイバルブラウン Tour ○ サバイバルイエロー Tour ○ サバイバルレッド Tour ○ モーモーサバイバル Tour ○ ライガーホットロッド Tour ○ グレートホットロッド Tour ○ ハイパーホットロッド Tour ○ ファストグリーン Wii Tour ◇ ○ ファストファイア Tour ○ ファストブルー Tour ○ ファストピンク Tour ○ ファストホリデー Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ バースデーロゼッタ 3DS Tour ◇ ○ バースデーデイジー 3DS Tour ◇ ○ クリスマスガール Tour ○ おまつりガール Tour ○ イースターガール Tour ○ ダークバギー Tour ○ ワカバナナバギー Tour ○ ブラッククイーン Tour ○ ローズクイーン Tour ○ ビビッドビデール Tour ○ トラビデール Tour ○ シロビデール Tour ○ ゴールドビデール Tour ○ アイスランナー Tour ○ サンドレッド Tour ○ サンドブラック Tour ○ ダーククラウン Tour ○ クリスマスクラウン Tour ○ ゴールドダック Tour ○ ファイアダック Tour ○ ブルーサイダー Tour ○ たそがれぐも Tour ○ レッドワン Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ こいのぼり Tour ○ レッドGフォース Tour ○ ゴールドダイバー Tour ○ クロネコクラシカル Tour ○ グレネコクラシカル Tour ○ クリームネコクラシカル Tour ○ みどりネコクラシカル Tour ○ ターボ・ブラック WiiU 8DX Tour ◇ ◇ ○ ターボ・グリーン WiiU 8DX Tour ◇ ◇ ○ ブルースデイモン Tour ○ ロマンスデイモン Tour ○ フラワーデイモン Tour ○ プリンスチャーム Tour ○ サンタクルーザー Tour ○ あおパタテンテン WiiU 8DX Tour ◇ ◇ ○ グレーシップ Tour ○ クリスマスシップ Tour ○ ピンクスニーカート WiiU 8DX Tour ◇ ◇ ○ ブラックスニーカート WiiU 8DX Tour ◇ ◇ ○ スーパースター2022 Tour ○ サクラスター Tour ○ バケダヌキバギー Tour ○ にじいろビートル Tour ○ ピンクウイング Tour ○ スノーウイング Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 完全新作マシン マシン名 画像 歴代登場作品 8-bitスケルトン Tour ○ 8-bitスケルトンイエロー Tour ○ 8-bitスケルトンゴールド Tour ○ スケルバギー Tour ○ スケルレインボー Tour ○ ドライブキッズ Tour ○ キッズグリーン Tour ○ キッズゴールド Tour ○ イエローキャブ Tour ○ プラチナキャビン Tour ○ レッドキャビン Tour ○ ローズキャビン Tour ○ レインボーキャビン Tour ○ エドッコ Tour ○ サクラサク Tour ○ オウゴンエドッコ Tour ○ トリックスター Tour ○ ブラックパンプキン Tour ○ ゴールドパンプキン Tour ○ ゴーストライド Tour ○ ハッピーライド Tour ○ ブラックキャリッジ Tour ○ パステルマカロン Tour ○ チョコマカロン Tour ○ キャロケット Tour ○ ラディッシュロケット Tour ○ ダイコンロケット Tour ○ ダブルデッカー Tour ○ グリーンデッカー Tour ○ ゴールドデッカー Tour ○ ジングルベル Tour ○ リンリンベル Tour ○ ゴールドリンリン Tour ○ ブラックリンリン Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ リンリンゴー Tour ○ アオリンゴー Tour ○ ドクリンゴー Tour ○ スイスイカー Tour ○ オーロラピッド Tour ○ レッドラピッド Tour ○ ピンクラピッド Tour ○ グリーンラピッド Tour ○ ゴールドラピッド Tour ○ スノーモービル Tour ○ ゴールドモービル Tour ○ ホワイトモービル Tour ○ モンティーレ Tour ○ イムティーラ Tour ○ イースターバニー Tour ○ パープルバニー Tour ○ ゴールドバニー Tour ○ パワードーザー Tour ○ ブラックドーザー Tour ○ ピンクドーザー Tour ○ アイスドーザー Tour ○ パープルドーザー Tour ○ ガタゴトロッコ Tour ○ ゴトゴトロッコ Tour ○ ゴールドトロッコ Tour ○ バナナマスター Tour ○ プクシュノーケル Tour ○ ゴールドプクシュ Tour ○ ホージロー Tour ○ パイレーツホージロー Tour ○ ゴールドホージロー Tour ○ サーフライド Tour ○ サニーサーフライド Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ ランランタン Tour ○ ランランタンゴールド Tour ○ スパイダッシュ Tour ○ スパイダッシュレッド Tour ○ スパイダッシュブルー Tour ○ ソーセージカート Tour ○ ホワイトソーセージ Tour ○ ゴーゴーペンギン Tour ○ すくすくペンギン Tour ○ かえるまる Tour ○ くれないまる Tour ○ くらやみまる Tour ○ さくらまる Tour ○ こんじきまる Tour ○ ジェットクルーザー Tour ○ コーラルクルーザー Tour ○ ロードペインター Tour ○ ゴールドペインター Tour ○ トップバッター Tour ○ クリーンナップ Tour ○ ワイルドスラッガー Tour ○ ゴールデンスラッガー Tour ○ メカメックほうき Tour ○ マグマほうき Tour ○ ほうきぼし Tour ○ ブラックヴァンパイア Tour ○ レッドヴァンパイア Tour ○ アストローダー Tour ○ ゴールドローダー Tour ○ グレートロアー Tour ○ ジュークライド Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ ファーストバーガー Tour ○ キューピッドアロー Tour ○ ゴールドキューピッド Tour ○ シルバーキューピッド Tour ○ プロペライダー Tour ○ かちどき号 Tour ○ とどろき号 Tour ○ しろがね号 Tour ○ こんじき号 Tour ○ チューリップガーデン Tour ○ シルバーガーデン Tour ○ ドクターカプセル Tour ○ ブルーグリーンカプセル Tour ○ ピンクカプセル Tour ○ グリーンイエローカプセル Tour ○ ゴールドカプセル Tour ○ ホイップスイート Tour ○ ホイップゴールド Tour ○ トゥクトゥクライド Tour ○ トロピカルトラック Tour ○ アイスクリームバン Tour ○ チョコバナナアイスバン Tour ○ ストロベリーソフト Tour ○ チョコミントソフト Tour ○ ソフトクリームゴールド Tour ○ ↑ ページトップへ マシン名 画像 歴代登場作品 シルバーアーマー Tour ○ ブラックアーマー Tour ○ ゴールドアーマー Tour ○ イーグルアイ Tour ○ ファイアイーグル Tour ○ ゴールドイーグル Tour ○ ゲッソーシャトル Tour ○ コトコトポット Tour ○ タイコドドン Tour ○ ジャンボライナー Tour ○ クリームクラシック Tour ○ ワルイージバギーMk.2 Tour ○ ワンワンチャリオット Tour ○ ウエスタンワゴン Tour ○ フラワーウエスタン Tour ○ フィッシュボーンカート Tour ○ フィッシュボーンゴールド Tour ○ イエローエクスプローラ Tour ○ ブルーエクスプローラ Tour ○ リフトンフロート Tour ○ キングクラウン Tour ○ ゴールドキング Tour ○ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートライブホームサーキット マシン名 画像 歴代登場作品 スタンダードカート (LIVE) Tour ◇ LIVE ○ ウェスタン LIVE △ ランドシップ LIVE △ アドベンチャー LIVE △ ダイビングシャーク LIVE △ ロケットカート LIVE △ メリークルーザー LIVE △ ビッグブル LIVE △ ベリースイーツ LIVE △ クラフトカート LIVE △ ボールゲーム LIVE △ クォーターバック LIVE △ スノードリフター LIVE △ カプセルワゴン LIVE △ ナイトホース LIVE △ ゴスカート LIVE △ スーパーヨッシー LIVE ※ オバキューム G-OO LIVE ※ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリ マシン名 画像 歴代登場作品 ノーマルカート (AC・AC2) AC AC2 ○ ○ 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリ2 マシン名 画像 歴代登場作品 マリオ専用カート AC2 △ ルイージ専用カート AC2 △ ピーチ専用カート AC2 △ エッグライダー AC AC2 ACDX ◇ △ △ マッシュラン AC2 ACDX △ △ カントリーウィナー AC2 ACDX △ △ クッパ専用カート AC AC2 ◇ △ ソルバルルーン AC2 ACDX △ △ スイーツパーティー AC2 ACDX △ △ アカベイ専用カート AC2 △ パープルストライク AC2 ACDX △ △ まめっち専用カート AC2 △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ 初登場作品:マリオカートアーケードグランプリDX マシン名 画像 歴代登場作品 ノーマルカート (ACDX) ACDX ACVR ○ ○ ライトニングチャンプ ACDX △ レイニードリーム ACDX △ バキュームスター ACDX △ ロードガレオン ACDX ACVR △ ◇ ブルトラック ACDX ACVR △ ◇ ドンドコドライブ ACDX △ ドリルマスター ACDX △ ダイノバギー ACDX △ メタルスパーク ACDX △ ギャラクシーコメット ACDX △ ロードジェッター ACDX △ マリンダイバー ACDX △ エックスレーサー ACDX △ マッハペガサス ACDX △ ゲソダイバー ACDX △ ターボドルフィン ACDX △ ハンタービー ACDX △ ハンバーカー ACDX △ ウルトラボイジャー ACDX △ ウルトラスピーダー ACDX △ ウルトラチェイサー ACDX △ ウルトラレオン ACDX △ マシン名 画像 歴代登場作品 ↑ ページトップへ